日本では新しいけど、海外で当たり前になっている、 HPV検査を追加しませんか?
HPV感染がない場合は 子宮頸がんになるリスクが激減します。
通常の子宮頸がん検診と一緒にHPV検査を行うことで大きな安心が得られます。
子宮頸がんにかかりやすい30代でお勧めですが、 それ以外の年齢の方でも受診できますので、お気軽にご相談ください。
子宮がんHPV検査とは
子宮がんHPV検査は、子宮頸がんの主な原因とされる「高リスク型HPV(ヒトパピローマウイルス)」への感染の有無を調べる検査です。子宮頸部から採取した検体で確認し、がんになる前の段階でリスクを把握できます。結果に応じて、細胞診など追加検査をご案内します。
このような方におすすめ
- 子宮頸がん検診をしばらく受けていない方
- 20代後半〜40代で、将来のリスクを早めに確認したい方
- 細胞診で「要経過観察」などと言われ、不安がある方
- 過去にHPV陽性・異形成を指摘されたことがある方
- パートナーが変わった/性交渉の機会があり感染が心配な方
検査対象とならない方
- 妊娠中の方、子宮筋腫などの良性疾患で子宮全摘術を受けた方
- 過去2年以内に子宮頸がん検診とHPV検査を受診し、両方陰性だった方には今回のHPV検査を積極的にお勧めしません
検査の特徴
- 子宮がん検診のときにとった細胞で、ウイルス検査も同時にできます。
- 痛みもありません。
- ウイルス検査で異常がなければ、がん化のリスクは低くなります。
- ウイルス検査で異常あり、細胞検査でも異常があっても、早期発見すれば、適切な治療により、がんになるリスクを低下させる事が出来ます。
HPVについて
- ヒトパピローマウイルス(HPV)はパピローマ(乳頭腫)を形成する一連の小型DNAウイルスのことをいいます。 現在では、ウイルスによるがん化(ウイルス発がん)の原因ウイルスの1つとして広く知られるようになりました。皮膚がんの一部や子宮頚がんの原因ウイルスとしてだけでなく、口腔がん、咽喉頭がん、外陰がん、膣がん、肛門がん、陰茎がんの発生にも関わりがあることが報告されています。
100種類以上あるHPVの中で、子宮頸がんの原因となるハイリスクHPVは14種類((16, 18, 31, 33, 35, 39, 45, 51, 52, 56, 58, 59, 66, 68)であり、この調査ではこの14種類のウイルスの感染の有無を調べます。 - これまでの多くの研究から、子宮頸部の扁平上皮がんのほとんど(93~100%)からHPV-DNAが検出され、高度異型上皮や上皮内がんの85~100%にHPVが検出されることが明らかになっており、ごく一部の例外を除き子宮頸部の扁平上皮がんはHPV感染を契機として起こると考えられています。
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