
- 子宮がん検診のときにとった細胞で、ウイルス検査も同時にできます。
- 痛みもありません。
- ウイルス検査で異常がなければ、がん化のリスクは低くなります。
- ウイルス検査で異常あり、細胞検査でも異常があっても、早期発見すれば、適切な治療により、がんになるリスクを低下させる事が出来ます。
検査対象とならない方
- 妊娠中の方、子宮筋腫などの良性疾患で子宮全摘術を受けた方
- 過去2年以内に子宮頸がん検診とHPV検査を受診し、両方陰性だった方には今回のHPV検査を積極的にお勧めしません
HPVについて
- ヒトパピローマウイルス(HPV)はパピローマ(乳頭腫)を形成する一連の小型DNAウイルスのことをいいます。
現在では、ウイルスによるがん化(ウイルス発がん)の原因ウイルスの1つとして広く知られるようになりました。皮膚がんの一部や子宮頚がんの原因ウイルスとしてだけでなく、口腔がん、咽喉頭がん、外陰がん、膣がん、肛門がん、陰茎がんの発生にも関わりがあることが報告されています。
100種類以上あるHPVの中で、子宮頸がんの原因となるハイリスクHPVは14種類(16, 18, 31, 33, 35, 39, 45, 51, 52, 56, 58, 59, 66, 68)であり、この調査ではこの14種類のウイルスの感染の有無を調べます。 - これまでの多くの研究から、子宮頸部の扁平上皮がんのほとんど(93~100%)からHPV-DNAが検出され、高度異型上皮や上皮内がんの85~100%にHPVが検出されることが明らかになっており、ごく一部の例外を除き子宮頸部の扁平上皮がんはHPV感染を契機として起こると考えられています。
(脳ドック・人間ドック)
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