
国家公務員共済組合連合会
東北公済病院
病院長
石田 孝宣
令和8年4月1日より、新病院長を拝命いたしました石田孝宣(いしだ たかのり)でございます。前任地は東北大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学分野で、教授職を務めておりました。35年間にわたり乳腺外科医として最前線で活動し、臨床、研究、教育に邁進して参りました。令和7年4月1日より東北公済病院の副病院長として入職し、臨床や研究を続けながら、病院運営に従事しております。
本院は、仙台市の中心部、国分町に位置し、国家公務員共済組合連合会病院として設立された総合病院です。病床数は、急性期295床・地域包括医療病棟40床・回復期リハビリテーション40床で、合計375床です。内科、外科、歯科をはじめとする22領域の診療科からなり、医師・歯科医数は、研修医・非常勤を含めて98名で、看護師などの医療職、事務職など総職員数は約700名です。
2025年に地域医療支援病院に指定され、地域の皆様の健康を増進する中核病院としての役割を担っております。一般診療はもちろんのこと、ドック検診・健康診断にも力を入れております。周辺の800以上の医療機関より登録医・登録施設となって頂き、各医療機関との連携を深めて、患者様を第1に考えた医療を提供して参りましたが、これをさらに発展させて参りたいと考えております。
さらに、本院は2025年に宮城県のがん診療連携推進病院にも指定されました。乳がん手術数は、年間500例と東北地方で最も多く、さらに、乳房摘出後の乳房再建数も年間100例以上と東北最多を誇っております。また、消化器がんの診療にも力を入れており、腹痛等の症状による救急車の受け入れも積極的に行っております。
急性期医療から在宅医療まで、幅広い領域において安心・安全で質の高い医療の提供に努めて参りたいと考えております。患者様やご家族、医療関係の皆様から信頼される病院となれますよう、職員一同、全力を尽くして参る所存ですので、皆様におかれましては、本院のご活用をなにとぞ宜しくお願い申し上げます。
なお、本院の詳細なご紹介と最新の情報に関しましては、随時ホームページで更新して参りますので、ぜひ、ご覧いただければ幸いです。




