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コラム

医療 眼科

白内障手術のご案内

  • 当院は入院で手術治療をしています。
  • 入院期間は、原則1泊2日間です。
  • 当院では、遠近両用の眼内レンズ(多焦点レンズ)の取り扱いはありません。

白内障とは

白内障は、眼の中にある水晶体というレンズが濁る病気です。カメラのレンズが曇ると写真がうまく写らないのと同じで、白内障になると、ぼやけて見えにくくなります。
水晶体の濁りの多くは、少しずつゆっくり進んでいきます。一度濁った水晶体は、目薬で回復はしないので、進行してしまった白内障は手術をして濁りを取り、眼内レンズ(人工レンズ)を挿入します。

白内障の症状

  • かすんで見える、見えにくい、焦点が合いにくい。
  • まぶしく見える。暗いいところで見えにくい。
  • 今まで使用していた眼鏡が合わなくなった。
  • ものが2重、3重に見える

などが多いですが、その他の症状が出現することがあります。

白内障の治療

白内障が進行し、症状として日常生活に不自由を感じるようであれば、手術を行います。
以下のような時、手術を考えます。

  • 視力が低下し、目の疲れがあり、仕事や生活に支障がある。
  • 運転時や屋外で まぶしく、見えづらい。
  • 矯正視力が 0.6以下に低下し、車の運転免許が更新できない。
  • 白内障が進行し眼科医師が診察した際、手術を勧められた。

白内障の手術

一般的に、濁った水晶体を超音波で砕いて取り除き、人工のレンズを挿入する方法が用いられます。
手術は局所麻酔で行い、通常は20-30分程度で終了します。
当科では術後の炎症や乱視が比較的少ないとされる、傷口が2.4mmの小切開手術を行っております。また、手術に際しては最新の機器を使用しております。
手術後の標準的な入院期間は1泊2日としています。術後は眼帯をするので、入院であれば安心した生活を送れます。
御希望に応じ、個室の用意もございます。
頻度は少ないですが、入院日数が変更になることもあります。