人間ドックについて
当日採血した血液検査の結果を、診察時に詳しく説明できるようになりました。
重要新型コロナ感染症対策について
健康管理に必要なことは、病気の早期発見、病気の積極的な予防
健康診断の役割のひとつは「病気を早期に発見する」ため、もうひとつは「病気の積極的な予防」です。健康診断により生活習慣病(がん・心臓病・脳卒中など)を引き起こす食生活の乱れ、日ごろの生活習慣病を改善して予防できます。また万が一病気を発症しても健康を取り戻しやすくします。
当院では「健康医学センター」において一般の人間ドックに加え、脳ドックなど各種オプション検査をご提供し、皆様の健康管理を積極的に支援しております。
健康診断の役割のひとつは「病気を早期に発見する」ため、もうひとつは「病気の積極的な予防」です。健康診断により生活習慣病(がん・心臓病・脳卒中など)を引き起こす食生活の乱れ、日ごろの生活習慣病を改善して予防できます。また万が一病気を発症しても健康を取り戻しやすくします。
当院では「健康医学センター」において一般の人間ドックに加え、脳ドックなど各種オプション検査をご提供し、皆様の健康管理を積極的に支援しております。
*WEB予約後の変更・キャンセルは、健康医学センターまでご連絡ください。
各種検査
健康医学センターについて
健康医学センター基本理念
受診者様から信頼され、安心して選択される健診センターを目指します。
基本方針
- 質の高いあたたかみのある健診サービスの提供に努めます。
- 健診機能の充実を図り、病気の予防、早期発見に取り組みます。
- 健全な健診業務の経営と組織運営に努めます。
- 個人情報保護に努めます。
センター長兼所長挨拶
当健康医学センターは1988年10月に東北公済病院の付属施設として開設された人間ドック専門の医療施設です。
1990年12月に日本総合健診医学会により優良総合健診施設として認定を受け、また2018年4月に日本総合健診医学会並びに日本人間ドック学会の人間ドック専門医研修施設として認定を受け、2023年1月に日本人間ドック学会による「人間ドック健診施設機能評価Ver.4.0」を受審し、「機能評価認定施設」として認定を受け、また同月、日本総合健診医学会による「優良総合健診施設認定」も更新され、現在に至っております。
本センターは東北公済病院の付属施設であり、本院とは独立した部署にあります。
仙台市市街地に位置しており利便性が大変良く、仙台市内で働いている方々のみならず、仙台市にお住まいになっている方々、更には県外の方々など年間約9,000名以上の皆様にご利用頂いております。
健康を保つためには生きるための三要素である「食事」「運動」「休養(睡眠)」のバランスのとれた生活習慣が不可欠です。
しかしながら情報化社会を迎えた近年、日常生活が便利になる一方では昼夜の区別の無い24時間化した生活パターンとなっており、これらのバランスが崩れた生活習慣の方が多くなっております。
そして、心身へのストレス増大により、がん・心臓病・脳卒中・糖尿病・高血圧・慢性閉塞性肺疾患などの生活習慣病は増加の一途を辿っております。
人間ドックは定期的に医療機関に赴き、身体の各部位の検査を受けて自分の日頃の健康状態のチェックを行う健康診断の一種です。
人間ドックの役割は「健康であることの保障を得る」、「病気を予防するための方策を得る」、そして「病気を早期に発見し対応する」ことにあります。
そして究極的な目的は健康な状態で日常生活を営み、自立した人生を全うする生存期間、所謂「健康寿命」を延ばすことにあります。
元々は医療機関に数日宿泊して全身的な検査を行う方法でしたが、現在では各種検査のスピードも上がり、一泊ないしは一日での検査プログラムで行われるようになっております。
人間ドックシステムはわが国で誕生したものであり、昭和29年に生活習慣病の健診が行われたのが最初と言われております。
本センターでは一般の健診プログラムに加えて、オプションとして脳ドック、婦人科検診(乳がん検診、子宮がん検診)アミノインデックスによる各種がんリスク検査、ロックスインデックスによる脳・心血管疾患発症リスク検査、胸部CT撮影、さらには睡眠健診と称して睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検査を行っております。
健診の結果二次検査が必要と判定された場合は、スムーズに保険診療に移行できるよう東北公済病院本院との連携が取れますので、安心して健診を受けて頂ける環境にあります。
スタッフ一同、「お客様に優しい健診」をモットーに頑張っております。皆様方のご利用を心からお待ち申し上げております。
2023年4月 記載
1990年12月に日本総合健診医学会により優良総合健診施設として認定を受け、また2018年4月に日本総合健診医学会並びに日本人間ドック学会の人間ドック専門医研修施設として認定を受け、2023年1月に日本人間ドック学会による「人間ドック健診施設機能評価Ver.4.0」を受審し、「機能評価認定施設」として認定を受け、また同月、日本総合健診医学会による「優良総合健診施設認定」も更新され、現在に至っております。
本センターは東北公済病院の付属施設であり、本院とは独立した部署にあります。
仙台市市街地に位置しており利便性が大変良く、仙台市内で働いている方々のみならず、仙台市にお住まいになっている方々、更には県外の方々など年間約9,000名以上の皆様にご利用頂いております。
健康を保つためには生きるための三要素である「食事」「運動」「休養(睡眠)」のバランスのとれた生活習慣が不可欠です。
しかしながら情報化社会を迎えた近年、日常生活が便利になる一方では昼夜の区別の無い24時間化した生活パターンとなっており、これらのバランスが崩れた生活習慣の方が多くなっております。
そして、心身へのストレス増大により、がん・心臓病・脳卒中・糖尿病・高血圧・慢性閉塞性肺疾患などの生活習慣病は増加の一途を辿っております。
人間ドックは定期的に医療機関に赴き、身体の各部位の検査を受けて自分の日頃の健康状態のチェックを行う健康診断の一種です。
人間ドックの役割は「健康であることの保障を得る」、「病気を予防するための方策を得る」、そして「病気を早期に発見し対応する」ことにあります。
そして究極的な目的は健康な状態で日常生活を営み、自立した人生を全うする生存期間、所謂「健康寿命」を延ばすことにあります。
元々は医療機関に数日宿泊して全身的な検査を行う方法でしたが、現在では各種検査のスピードも上がり、一泊ないしは一日での検査プログラムで行われるようになっております。
人間ドックシステムはわが国で誕生したものであり、昭和29年に生活習慣病の健診が行われたのが最初と言われております。
本センターでは一般の健診プログラムに加えて、オプションとして脳ドック、婦人科検診(乳がん検診、子宮がん検診)アミノインデックスによる各種がんリスク検査、ロックスインデックスによる脳・心血管疾患発症リスク検査、胸部CT撮影、さらには睡眠健診と称して睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検査を行っております。
健診の結果二次検査が必要と判定された場合は、スムーズに保険診療に移行できるよう東北公済病院本院との連携が取れますので、安心して健診を受けて頂ける環境にあります。
スタッフ一同、「お客様に優しい健診」をモットーに頑張っております。皆様方のご利用を心からお待ち申し上げております。
2023年4月 記載
人間ドック健診施設機能評価認定
2023年1月18日、当センターは(社)日本人間ドック学会による「人間ドック健診施設機能評価 Ver.4.0」を受審し、「機能評価認定施設」として、認定を受けました。
日本人間ドック学会は、受診者さんが安心して人間ドックを受けられることを目的として、様々な審査項目をクリアした施設を機能評価認定施設としています。
審査の項目は大きく分けて、「施設の体制に関するもの」、「受診者の満足・安心に関するもの」、「人間ドックの質に関するもの」があり、以下の4つの点を中心に評価が行われます。
- ○安全で正確な検査であるか
- ○当日に医師から結果の説明があるか
- ○保健指導(生活のアドバイス)があるか
- ○受けた後のフォローアップがあるか
これからも、安全で質の高い人間ドックを提供し、当健康医学センターを受診して良かったと感じていただけるよう、職員一同努めて参りますので、皆様のご利用をお待ちしております。
日本総合健診医学会優良総合施設認定更新
2023年1月20日、当センターは(社)日本総合健診医学会による「優良総合健診施設認定」の更新認定を受けました。
これからも、安全で質の高い人間ドックを提供し、当健康医学センターを受診して良かったと感じていただけるよう、職員一同努めて参りますので、皆様のご利用をお待ちしております。
人間ドック健診のデータから
昭和63年10月に開設された施設ですが、健診業務の電子化が導入されたのは平成8年のことです。平成29年4月に初めて平成17年から平成28年までの年度ごとの受診者数の推移や年齢別受診者数の推移等をまとめました。そのデータの一部を平成元年初めてホームページに掲載致しました。その後毎年年度ごとの受診者の数、判定結果等をまとめ、その都度データの一部をこのホームページに掲載してきました。今回も令和5年度の実績の一部をご紹介いたします。
1)受診者数の推移
図1は当健康医学センターの受検者の一日ドック、二日ドック、一般健診等を含めた総受診者数と男女別の受診者数の推移です。総数としては平成17から平成22年度までは漸減していましたが平成23年度以降は漸増し平成27年度以降は9000名を超えました。令和2年度はコロナ禍の影響で令和元年度に比べ総数で約7%減少しました。令和3年度は男女とも令和2年度より増加しましたが、その後は減少傾向を示しました。令和5年度は新型コロナウイルス感染症における感染症法での位置づけが、全例把握が義務付けられている2類から季節性インフルエンザと同様な5類に移行され、規制が緩和されたにもかかわらず増加には転じませんでした。
男女別にみると男性では平成22年度までは漸減し、その後平成28年度までは漸増傾向でありましたがその後は横ばい傾向でした。令和2年度は減少し、令和3年度はやや増加に転じたものの令和4年度、5年度と減少傾向を示しました。女性では平成17年度から平成28年度までは3000名前後で推移し大きな変化がありませんでしたが、平成26年度から漸増傾向を示しました。令和2年度には男性同様減少しましたが、令和3年度以降は増加傾向を示しました。平成26年度以降に女性の受診者数が増加している理由として標準のセット検査に加えてオプション検査として女性受診者に特化した1)乳がん検診、2)子宮がん検診を行っていることが背景にあると思われます。
【図1】受診者数の年次推移
図2は一日ドック、二日ドックおよび他の健診コースの受診者総数に対する割合の推移です。平成17年度には一日ドックの割合が受診者総数(8335名)の61.4%、二日ドックが9.6%、他の健診コースが29.4%でした。その後一日ドックは徐々に増加しましたが、二日ドックおよび他の健診コースは漸減し、令和5年度には一日ドックの割合が受診者総数(8576名)の89.7%、二日ドックおよび他の健診コースがそれぞれ1.1%、9.2%でした。当健康医学センターの受診者の大方が一日ドックを希望されている方であると言えます。
【図2】一日ドック、二日ドックおよび他の健診コースの受診者数の割合の推移
図1は当健康医学センターの受検者の一日ドック、二日ドック、一般健診等を含めた総受診者数と男女別の受診者数の推移です。総数としては平成17から平成22年度までは漸減していましたが平成23年度以降は漸増し平成27年度以降は9000名を超えました。令和2年度はコロナ禍の影響で令和元年度に比べ総数で約7%減少しました。令和3年度は男女とも令和2年度より増加しましたが、その後は減少傾向を示しました。令和5年度は新型コロナウイルス感染症における感染症法での位置づけが、全例把握が義務付けられている2類から季節性インフルエンザと同様な5類に移行され、規制が緩和されたにもかかわらず増加には転じませんでした。
男女別にみると男性では平成22年度までは漸減し、その後平成28年度までは漸増傾向でありましたがその後は横ばい傾向でした。令和2年度は減少し、令和3年度はやや増加に転じたものの令和4年度、5年度と減少傾向を示しました。女性では平成17年度から平成28年度までは3000名前後で推移し大きな変化がありませんでしたが、平成26年度から漸増傾向を示しました。令和2年度には男性同様減少しましたが、令和3年度以降は増加傾向を示しました。平成26年度以降に女性の受診者数が増加している理由として標準のセット検査に加えてオプション検査として女性受診者に特化した1)乳がん検診、2)子宮がん検診を行っていることが背景にあると思われます。
【図1】受診者数の年次推移
図2は一日ドック、二日ドックおよび他の健診コースの受診者総数に対する割合の推移です。平成17年度には一日ドックの割合が受診者総数(8335名)の61.4%、二日ドックが9.6%、他の健診コースが29.4%でした。その後一日ドックは徐々に増加しましたが、二日ドックおよび他の健診コースは漸減し、令和5年度には一日ドックの割合が受診者総数(8576名)の89.7%、二日ドックおよび他の健診コースがそれぞれ1.1%、9.2%でした。当健康医学センターの受診者の大方が一日ドックを希望されている方であると言えます。
【図2】一日ドック、二日ドックおよび他の健診コースの受診者数の割合の推移
2)肥満と生活習慣病との関連
健診で最初に問題になるのが高血圧、脂質異常、糖代謝異常などの生活習慣病です。この背景にあるのは肥満(BMI25以上)です。当センターの受診者における肥満の程度は男性で30~35%、女性で15~17%で男女とも年々増加傾向にありました。
図3は令和5年度を例に解析可能であった受診者8169名(男性4526名、女性3643名)を対象に肥満のランク別にみた高血圧、脂質異常、糖代謝異常三項目との併存数の割合を示したものです。肥満度が増すとともに高血圧、脂質異常、糖代謝異常の併存数が増加していました。他の年度に於いても同様な結果でした。言い換えれば、肥満の進行とともに高血圧、脂質異常症、糖尿病の合併のリスクが高くなると言えるでしょう。肥満の対策は減量を図ることに尽きます。わずか3%の減量で血圧、脂質代謝、糖代謝が改善されるとのことです。バランスの良い食事と適度な運動により肥満対策を講ずることは勿論ですが、肥満の予防を図ることも重要な課題と言えるでしょう。
【図3】肥満の程度と高血圧、脂質代謝異常、糖代謝異常の併存数
健診で最初に問題になるのが高血圧、脂質異常、糖代謝異常などの生活習慣病です。この背景にあるのは肥満(BMI25以上)です。当センターの受診者における肥満の程度は男性で30~35%、女性で15~17%で男女とも年々増加傾向にありました。
図3は令和5年度を例に解析可能であった受診者8169名(男性4526名、女性3643名)を対象に肥満のランク別にみた高血圧、脂質異常、糖代謝異常三項目との併存数の割合を示したものです。肥満度が増すとともに高血圧、脂質異常、糖代謝異常の併存数が増加していました。他の年度に於いても同様な結果でした。言い換えれば、肥満の進行とともに高血圧、脂質異常症、糖尿病の合併のリスクが高くなると言えるでしょう。肥満の対策は減量を図ることに尽きます。わずか3%の減量で血圧、脂質代謝、糖代謝が改善されるとのことです。バランスの良い食事と適度な運動により肥満対策を講ずることは勿論ですが、肥満の予防を図ることも重要な課題と言えるでしょう。
【図3】肥満の程度と高血圧、脂質代謝異常、糖代謝異常の併存数
3)メタボリック症候群の頻度
図4は受診者における平成29年度から令和5年度までの解析可能であった受診者数(凡そ7700~8300名)におけるメタボリック症候群の割合です。メタボリック症候群該当者は13~16%、予備群は12~14%、非該当者は71~74%でした。該当者+予備群の割合は増加傾向を示しております。メタボリック症候群該当者のうち当健診センターで保健指導が必要となる対象者は年間220~260名(20~25%)でした。スタッフに令和3年度より管理栄養士が配属となり保健指導も充実しております。
【図4】受診者における平成29年度から令和5年度までのメタボリック症候群の割合
図4は受診者における平成29年度から令和5年度までの解析可能であった受診者数(凡そ7700~8300名)におけるメタボリック症候群の割合です。メタボリック症候群該当者は13~16%、予備群は12~14%、非該当者は71~74%でした。該当者+予備群の割合は増加傾向を示しております。メタボリック症候群該当者のうち当健診センターで保健指導が必要となる対象者は年間220~260名(20~25%)でした。スタッフに令和3年度より管理栄養士が配属となり保健指導も充実しております。
【図4】受診者における平成29年度から令和5年度までのメタボリック症候群の割合
初回 2019.4.18
改訂第5 2024.5.30
改訂第5 2024.5.30
個人情報保護に関する受診者様へのお知らせ
健康医学センターに於いては健診サービスや業務の維持・改善のための基礎資料の作成、学術研究に受診者様の個人に関する情報を匿名化して取り扱うことがあります。その際は、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律57号)を遵守し、東北公済病院の個人情報保護方針に従うことをお約束いたします。何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。不明な点に関しましては当センター受付窓口までお申し出下さいますようお願い申し上げます。
医師紹介及び施設概要
医師紹介
こばり みずお 小針 瑞男 |
職名 | 健康医学センター長兼所長 |
---|---|---|
専門分野 | 消化器・膵臓 | |
資格等 | 日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会消化器病専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本人間ドック学会専門医、日本医師会認定産業医 | |
ひだ わたる 飛田 渉 |
職名 | 内科医師 |
専門分野 | 呼吸器内科 | |
資格等 | 東北大学名誉教授、日本内科学会認定医、日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本睡眠学会睡眠医療認定医、日本医師会認定産業医、日本人間ドック・予防医療学会認定医 | |
みやざき しづこ 宮崎 志津子 |
職名 | 内科医師 |
専門分野 | 消化器内科 | |
資格等 | 日本消化器病認定医 | |
よしだ かつみ 吉田 克巳 |
職名 | 内科医師 |
専門分野 | 内分泌、甲状腺 | |
資格等 | 日本内科学会認定医、日本内分泌学会内分泌代謝(内科)専門医・指導医、日本甲状腺学会専門医、日本核医学会専門医 | |
みうら なつこ 三浦 夏子 |
職名 | 内科医師 |
専門分野 | 呼吸器内科 | |
資格等 | 日本医師会認定産業医 | |
施設概要
開設 | 昭和63年10月3日 |
施設指定認定 |
日本人間ドック学会 人間ドック健診施設機能評価認定(第486号) 日本総合健診医学会 優良総合施設認定(205A) 日本総合健診医学会 研修施設(第162号) マンモグラフィー健診施設認定施設(第4775号) |
アクセス
契約駐車場
KF Park 仙台大町当健康医学センター向
地下鉄
南北線広瀬通駅(西4出口)より徒歩約10分東西線青葉通一番町駅(北1出口)より徒歩約8分
東西線大町西公園駅(東1出口)より徒歩約10分
電車
JR仙石線あおば通り駅下車。徒歩約10分バス
市営バス:仙台駅乗り場(11)(15)番より[青葉通経由]晩翠草堂院前下車、徒歩約2分
バス
仙台駅より約20分。東北公済病院より約5分タクシー
仙台駅西口タクシー乗り場から約5分(脳ドック・人間ドック)お申込み・お問い合わせは
東北公済病院健康医学センター (脳ドック、人間ドック)
〒980-0804 仙台市青葉区大町1丁目3-5
TEL 022-227-2244 FAX 022-222-2623