部門紹介
診療放射線技師12名が在籍しており、一般撮影部門は一般撮影室3室、(立位・臥位撮影用FPD装置)、乳房撮影室、骨塩定量測定室からなります。当院の装置はFPD方式で被ばく線量を抑え、鮮明な画像を撮影することができます。CT撮影装置は64列の装置が稼動しており画像処理端末を用いて心臓CTや血管の画像なども提供しています。MR撮影装置は1.5T装置を使用し様々な診療科の撮影を行っています。心臓血管撮影装置では主に心臓領域や腹部領域の診断を行うだけでなくステント留置など血管内治療も行っています。透視撮影室は3室あり、内視鏡の検査や泌尿器科の検査などを行っています。ポータブル装置は病棟と手術室で稼動しており、手術室では移動型の透視装置を使用し手術中の透視撮影も行っています。
業務内容
診療放射線科では画像診断装置を活用し、正確で迅速な画像を提供しています。一般撮影をはじめ,乳房撮影(マンモグラフィ)、CT、MRI、血管造影検査、心臓カテーテル検査など多岐にわたる検査を行っています。また、泌尿器科・婦人科造影検査やその他の透視撮影にも対応しており、各診療科と連携しながら医療を支えています。装置は常に最良の状態で使用できるよう定期的な点検・保守を実施し、トラブルの予防や検査精度の維持に努めています。安心して検査を受けていただけるよう安全管理と被ばく低減を徹底し、検査時には優しく丁寧な対応を心がけています。皆様の健康を守るため信頼される放射線画像を提供してまいります。
検査の紹介
CT撮影検査

X線とコンピュータを使い、体の輪切りの画像を得る検査です。
マルチスライスCTを用いて心臓CTや血管の撮影・解析なども行っています。
MR撮影検査

磁気共鳴という現象を利用して体のさまざまな断面の画像を得る検査です。
CT撮影との大きな違いは放射線を使わないということです。
血管撮影検査
細い管(カテーテル)を目的の血管まで通して、そこから造影剤を注入して見たい血管の画像を得る検査です。
心臓カテーテル検査

カテーテルを使用して心臓や心臓に栄養を供給している血管の画像を得る検査です。
乳房撮影検査

乳房は柔らかい組織で出来ているため、専用の撮影装置が必要です。
乳房を圧迫して伸ばした状態で撮影します。
ステレオガイド下乳房生検(マンモトーム)も行っています。
泌尿器科・婦人科造影検査
造影剤を使い腎臓の機能をみる検査、腎臓の石をとる検査、婦人科の検査など数多くの検査があります。
透視撮影検査
胃や腸の透視撮影などを行います。
一般撮影検査

胸部撮影や骨の撮影、耳鼻科の撮影など様々な撮影があります。




