診療方針
CT・MRT などの画像については、非常勤の放射線専門医により読影され、報告書が作成されています。
主な診療内容
放射線の検査は数多くありますが、当院ではCT撮影、MR撮影、血管撮影、心臓カテーテル検査、乳房撮影、泌尿器科・婦人科造影撮影、透視撮影、一般撮影などを行なっています。
CT撮影検査
X線とコンピュータを使い、体の輪切りの画像を得る検査です。
マルチスライスCTを用いて心臓CTや血管の撮影・解析なども行っています。

MR撮影検査
磁気共鳴という現象を利用して体のさまざまな断面の画像を得る検査です。
CT撮影との大きな違いは放射線を使わないということです。

血管撮影検査
細い管(カテーテル)を目的の血管まで通し、そこから造影剤を注入して、見たい血管の画像を得る検査です。
心臓カテーテル検査
カテーテルを使用して心臓や心臓に栄養を供給している血管の画像を得る検査です。

乳房撮影検査
乳房は柔らかい組織で出来ているため、専用の撮影装置が必要です。
乳房を圧迫して伸ばした状態で撮影します。
ステレオガイド下乳房生検(マンモトーム)も行っています。

泌尿器科・婦人科造影検査
造影剤を使い腎臓の機能をみる検査、腎臓の石をとる検査、婦人科の検査など数多くの検査があります。
透視撮影検査
胃や腸の透視撮影などを行います。
一般撮影検査

胸部撮影や骨の撮影、耳鼻科の撮影など様々な撮影があります。
登録医および地域の先生方へ
CT・MRI の受託検査 (毎週木曜日) を行っています。
地域医療センターまでご連絡ください。
直通電話 022-227-2353
血管撮影装置
最新鋭のX線検出器(フラットパネルディテクタ)を搭載しており、カテーテルを用いたこうどのな血管内治療の際にも、より少ないX線で高解像度な画像を提供します。
次世代の画像処理エンジンや様々な治療支援アプリケーションにより、造影剤の削減と治療時間の短縮が期待できます。
回転さつえいがぞうにを元にCT装置のような断面画像を再構成でき、術中に観察可能です。
頭部から心臓、腹部、下肢までの広い領域の血管内治療を1台でカバーできる装置です。
島津製作所社製 2017年4月導入
骨密度測定装置
X線によるDEXA方式で骨密度の測定を行います。
検査は、入室してから約5分で終了します。
※測定する部位によっては多少時間は異なります。
無理な姿勢はなく、リラックスして検査を受けられます。
結果は保存されますので、定期的な検査により、さらに精度の高い診断が望めます。
腰椎、大腿骨、前腕の骨密度測定が可能です。
2018年3月導入
フルデジタル乳房X線撮影装置
検査時間の短縮
- 新デジタル型装置のため、検査時間が短くなりました。
低被曝
- 従来のデジタル装置よりも最大40%の被曝低減を実現。
- 乳房を圧迫する板が柔らかい素材でできております。
- 乳房への最適な圧迫を感知する機能を有しているため、痛みを最小限に抑えつつ高画質で病変を描出できます。
ドイツ・シーメンス社製 2019年2月導入




